久慈川・那珂川におけるサケ釣り調査(2018年)

1 概要
釣行日
・那珂川 平成30年11月5日
・久慈川 平成30年11月6日
使用タックル
・ロッド:ヤマガブランクスアーリープラス10M
・リール:シマノヴァンキッシュ4000HG
・ライン:PE1.2号+フロロ22LB
・ルアー:スプーン25g~17g
(ヒットカラー:アカキン、ブルピン、ワインレッド)
(各ルアー+タコベイト赤系)
2 結果
・那珂川:5尾(メス:4、オス:1)サイズ(1~ 3kg) ※当日全体釣果54尾
・久慈川:釣果なし ※当日全体釣果2尾
3 所感
・那珂川
シーズン開幕から3日間連続で釣果3桁との情報にて、今年は期待大と思いながらも念のため、前日の4日に下見を実施。スタート時刻の7時より3時間ほど見学しましたが、魚のサイズは小さめで釣果があがっているのは上流側、しかし9時過ぎ頃からアタリが少なくなっている様子。魚はボトムについている状態でした。それを踏まえて以下、作戦を組立てました。
①ルアー:25gからスタートし、スレてきたらカラーチェンジしながら17gまでサイズダウンする。
②フック:やや小さめ(細軸)のシングルフック1本のみ。(魚のサイズに合わせるのと根掛り対策のため)
③エサ:ルアーサイズが小さいので、アクションにて食わせるためエサなしでトライ。
④釣り方:ルアーキャストしボトムを取ったらスローリトリーブ。スタート後、2時間に集中して釣る。
以上にて当日に臨みました。当日は明け方小雨でしたが、釣り開始時刻前には止み、まずまずの条件にてスタート。運よく本部下の検量所前のポイントに入れました。開始から10分後に最初のヒットあり、その後は数度のバラシありましたが、何とか9時頃にリミットの5尾をキャッチして終了しました。やはり魚はボトムについている様子で、今回の作戦が功を奏したかわかりませんが、当日リミット達成一番乗りでした。
・久慈川
前年はノーフィッシュで悔しい思いをしたので、今回はと気合を入れ臨みました。スタートから久慈川で実績のあるウキルアーにて、手前の沈みテトラ横の魚道を攻めるもアタリなし。ルアー単体にチェンジし、遠投で流芯の先にキャストして広範囲に探り、2~3回のショートバイトあるもフッキングに至らず。11時頃より雨が本降りになってきて、無念のギブアップ。久慈川2年連続ノーフィッシュという非常に残念な結果に終わりました。改めてサケ釣りの難しさを痛感させられました。
那珂川、久慈川共に期間後半は釣果が伸びず、高海水温の影響?にて魚の遡上にムラが発生していたのかもしれません。次回以降もいろいろ勉強しながらトライしていきたいと思います。
本間善宏
久慈川・那珂川におけるサケ釣り調査(2017年)
1.日時
・那珂川 平成29年11月2日
・久慈川 平成29年11月10日
2.使用タックル
・ロッド:シーバス用11フィート・M
・リール:スピニング4000番(PE1.5号)
・リーダー:フロロ30LB
・ルアー:スプーン35g(赤系)、サケ用メタルジグ35g(ピンク系)(各ルアー+タコベイト赤系+サンマ切身)
3.結果
・那珂川:1尾(メス68cm 2.5kg) ※当日全体釣果14尾
・久慈川:釣果なし ※当日全体釣果4尾
4.所感
・那珂川
初日にあたる前日(11/1)が全体で3尾との激渋情報により当日も期待薄かと思いながらポイントに入りました。
1週間位前からの長雨の影響にて水量があり、流れも速くとても釣りづらい状況でした。最初、ウキルアー(スプーン使用)にて広範囲を攻めるもアタリがなく、魚のいるポイントが把握できず苦戦。周囲でヒットしているポイントを観察すると、流速の緩い場所にポツンポツンと魚がステイしている模様。そのためウキルアーからメタルジグ単体にチェンジして流れの緩い所にピンポイントにキャストしボトムまでフォールさせる作戦に変更。ボトム付近にてアタリがあり何とか1尾キャッチしました。その後はアタリがないままタイムアップにて終了。
・久慈川
初日から前日までの釣果情報が1桁の日が多く思わしくないとのことで、こちらも期待薄にて
スタート。久慈川で実績のあるウキルアーにて朝から攻めるもアタリなしにて終了。
両河川とも全体的に魚のサイズが小さく2.5kg前後がアベレージでした。(しかも数も少ない)漁協の方のお話ではこのようなことは初めてとの事で、やはり地球規模での異常気象等の影響なのかもしれません。水産庁のデータではその様な年の翌年は期待できるとの事(真偽のほどは定かではありませんが)
今年は好釣果になるよう期待したいです。
(本間善宏)

・那珂川 平成29年11月2日
・久慈川 平成29年11月10日
2.使用タックル
・ロッド:シーバス用11フィート・M
・リール:スピニング4000番(PE1.5号)
・リーダー:フロロ30LB
・ルアー:スプーン35g(赤系)、サケ用メタルジグ35g(ピンク系)(各ルアー+タコベイト赤系+サンマ切身)
3.結果
・那珂川:1尾(メス68cm 2.5kg) ※当日全体釣果14尾
・久慈川:釣果なし ※当日全体釣果4尾
4.所感
・那珂川
初日にあたる前日(11/1)が全体で3尾との激渋情報により当日も期待薄かと思いながらポイントに入りました。
1週間位前からの長雨の影響にて水量があり、流れも速くとても釣りづらい状況でした。最初、ウキルアー(スプーン使用)にて広範囲を攻めるもアタリがなく、魚のいるポイントが把握できず苦戦。周囲でヒットしているポイントを観察すると、流速の緩い場所にポツンポツンと魚がステイしている模様。そのためウキルアーからメタルジグ単体にチェンジして流れの緩い所にピンポイントにキャストしボトムまでフォールさせる作戦に変更。ボトム付近にてアタリがあり何とか1尾キャッチしました。その後はアタリがないままタイムアップにて終了。
・久慈川
初日から前日までの釣果情報が1桁の日が多く思わしくないとのことで、こちらも期待薄にて
スタート。久慈川で実績のあるウキルアーにて朝から攻めるもアタリなしにて終了。
両河川とも全体的に魚のサイズが小さく2.5kg前後がアベレージでした。(しかも数も少ない)漁協の方のお話ではこのようなことは初めてとの事で、やはり地球規模での異常気象等の影響なのかもしれません。水産庁のデータではその様な年の翌年は期待できるとの事(真偽のほどは定かではありませんが)
今年は好釣果になるよう期待したいです。
(本間善宏)

久慈川・那珂川におけるサケ釣り調査(2016年)
1.概要
久慈川,那珂川に回帰,遡上するサケ資源の動向把握や有効利用等を図るため,一般公募によるサケ釣り調査が知事の特別採捕許可の下,10月初旬~11月初旬にわたり実施された。久慈川は5回目,那珂川は昨年に引き続き2回目の開催となった。
いずれの河川もサケ釣り調査にあたっては実行委員会の下で進めているが,そのメンバーには県釣り協代表者が就いており,サケの有効利用の一翼を担っている。
2.結果

本間会員報告
1.概要
11/10(木)に久慈川サケ釣りに参加してきました。
釣果はオス×3尾(4.5Kg,4.5Kg,3Kg)メス×1尾(3.8Kg)でした。
近年久慈川サケ釣りも人気で多数の応募があり,抽選にて当落を決めるため希望日の選択も重要な要素を占めます。しかも応募が多いのは期間の前半,休日に集中しています。昨年,一昨年のデータを分析しますと後半に釣果があがっており(高海水温の影響?)自分は後半の潮回りの良い平日を選択し応募し当選しました。(当日参加者30名…この日は不人気でした。)
この日を選んだもう一つの理由は朝マズメと潮の動く時間帯が一致していたからです。やはり最初の1時間にアタリが集中し3尾キャッチ出来ました。その後はアタリも単発になり後半に1尾追加にて終了しました。アタリがあった時間帯も潮が動く時間と重なっており改めて潮回りの重要さを再認識しました。

2.使用タックル
・ロッド:シーバス用11ft ミディアムクラス
・リール:スピニング4000番(ナイロン16lb)
・ハリス:フロロ8号
・ヒットルアー:コータック35g(赤,銀ツートン)+タコベイト(赤)
・ウキルアー釣り:エサはサンマ(エビ粉塩漬け)の短冊切
3.所感
やはり参加者の大多数はウキルアー釣りでした。ウキルアーの場合,11ft前後のロッドが扱い易いです。中にはライトタックルで参加されている方もおりましたがオススメできません。ヒットしてからのやり取りは楽しいかもしれませんが,魚に自由に走られ取り込みまで時間を要すため,周囲のアングラーは時合なのにキャスト出来ません。ある程度パワーのあるロッドが有利です。
取り込みもネット持参されたほうが良いかと。漁協職員の方々が漁協のネットにて取り込んで下さいますが,あちこちでヒット連発すると自分で取り込まなければなりません。
エサに関しては効果があるかは微妙なところです。とりあえず効果があると信じて継続使用していきます。しかしエサの付け方はチョン掛けがルアーの動きを妨げずベストです。キャスト時に千切れるのを考慮し今回は大量に準備しました。(それでも途中で弾丸ギレ)
今回の釣行の反省としてランディング前のバラシが多かったことです。(計4回)合わせはかなり強烈に入れたのですが,完全にフッキングしませんでした。対策としてミチイトをナイロン→PEに変更し更に使用フックの形状も見直そうかと思っております。
毎年試行錯誤にて釣果は安定しませんが今後もチャレンジしていきたいと思います。
久慈川


那珂川


久慈川,那珂川に回帰,遡上するサケ資源の動向把握や有効利用等を図るため,一般公募によるサケ釣り調査が知事の特別採捕許可の下,10月初旬~11月初旬にわたり実施された。久慈川は5回目,那珂川は昨年に引き続き2回目の開催となった。
いずれの河川もサケ釣り調査にあたっては実行委員会の下で進めているが,そのメンバーには県釣り協代表者が就いており,サケの有効利用の一翼を担っている。
2.結果

本間会員報告
1.概要
11/10(木)に久慈川サケ釣りに参加してきました。
釣果はオス×3尾(4.5Kg,4.5Kg,3Kg)メス×1尾(3.8Kg)でした。
近年久慈川サケ釣りも人気で多数の応募があり,抽選にて当落を決めるため希望日の選択も重要な要素を占めます。しかも応募が多いのは期間の前半,休日に集中しています。昨年,一昨年のデータを分析しますと後半に釣果があがっており(高海水温の影響?)自分は後半の潮回りの良い平日を選択し応募し当選しました。(当日参加者30名…この日は不人気でした。)
この日を選んだもう一つの理由は朝マズメと潮の動く時間帯が一致していたからです。やはり最初の1時間にアタリが集中し3尾キャッチ出来ました。その後はアタリも単発になり後半に1尾追加にて終了しました。アタリがあった時間帯も潮が動く時間と重なっており改めて潮回りの重要さを再認識しました。

2.使用タックル
・ロッド:シーバス用11ft ミディアムクラス
・リール:スピニング4000番(ナイロン16lb)
・ハリス:フロロ8号
・ヒットルアー:コータック35g(赤,銀ツートン)+タコベイト(赤)
・ウキルアー釣り:エサはサンマ(エビ粉塩漬け)の短冊切
3.所感
やはり参加者の大多数はウキルアー釣りでした。ウキルアーの場合,11ft前後のロッドが扱い易いです。中にはライトタックルで参加されている方もおりましたがオススメできません。ヒットしてからのやり取りは楽しいかもしれませんが,魚に自由に走られ取り込みまで時間を要すため,周囲のアングラーは時合なのにキャスト出来ません。ある程度パワーのあるロッドが有利です。
取り込みもネット持参されたほうが良いかと。漁協職員の方々が漁協のネットにて取り込んで下さいますが,あちこちでヒット連発すると自分で取り込まなければなりません。
エサに関しては効果があるかは微妙なところです。とりあえず効果があると信じて継続使用していきます。しかしエサの付け方はチョン掛けがルアーの動きを妨げずベストです。キャスト時に千切れるのを考慮し今回は大量に準備しました。(それでも途中で弾丸ギレ)
今回の釣行の反省としてランディング前のバラシが多かったことです。(計4回)合わせはかなり強烈に入れたのですが,完全にフッキングしませんでした。対策としてミチイトをナイロン→PEに変更し更に使用フックの形状も見直そうかと思っております。
毎年試行錯誤にて釣果は安定しませんが今後もチャレンジしていきたいと思います。
久慈川


那珂川


久慈川におけるサケ釣り調査(2015年)
1 概要
久慈川,那珂川に回帰,遡上するサケ資源の動向把握や有効利用等を図るため,遊漁者によるサケ釣り調査が知事の特別採捕許可の下,10月初旬~11月初旬にわたり実施された。
今度からは,これまでの久慈川に加え新たに那珂川においても実施されることになった。
サケ釣り調査にあたっては実行委員会の下で進めているが,そのメンバーには県釣り協代表者も参加しており,サケの有効利用の一翼を担っている。
・久慈川サケ資源有効利用調査実行委員 五十嵐会長
・那珂川サケ資源有効利用調査実行委員 髙濱会長代理
2 結果
久慈川
・日程・定員
フライ:10/15~18 定員160名(前年に比べエリア1000m に拡大,40名増)
ルアー:11/ 1~ 9 定員540名
・参加者・釣果
フライ: 78名,釣果37尾
ルアー:579名,釣果318尾
那珂川
・日程・定員
ルアー:11/ 1~5,11/10~14 定員300名
・参加者・釣果
ルアー:289名,釣果625尾
所感
今年の久慈川については,例年に比べて食いが渋かったといえる。参加者一人当たり単純計算で久慈川は0.5尾程度である。一方の那珂川は2尾以上なので大きな開きがあった。
二つの河川の大きな違いは釣り場のセッティングである。
久慈川は広めに釣り場をセットして,ある程度余裕をもって釣りをすることができている。例年どおり川幅が広いところでの釣り場なので,サケの通り道がバラついて,時に魚を誘うのに苦労する場面も見られる。
那珂川については,サケが滞留(休憩)しやすい場所を中心に釣り場をセッティング。ただし足場が悪く,釣り行為が窮屈,場合によっては危ない状態ともなっていた。
28年度の実施に当たっては,釣り団体として,より快適,安全かつ楽しくサケ釣り調査ができるよう,適宜,実行委員会において意見を述べていきたい。

久慈川,那珂川に回帰,遡上するサケ資源の動向把握や有効利用等を図るため,遊漁者によるサケ釣り調査が知事の特別採捕許可の下,10月初旬~11月初旬にわたり実施された。
今度からは,これまでの久慈川に加え新たに那珂川においても実施されることになった。
サケ釣り調査にあたっては実行委員会の下で進めているが,そのメンバーには県釣り協代表者も参加しており,サケの有効利用の一翼を担っている。
・久慈川サケ資源有効利用調査実行委員 五十嵐会長
・那珂川サケ資源有効利用調査実行委員 髙濱会長代理
2 結果
久慈川
・日程・定員
フライ:10/15~18 定員160名(前年に比べエリア1000m に拡大,40名増)
ルアー:11/ 1~ 9 定員540名
・参加者・釣果
フライ: 78名,釣果37尾
ルアー:579名,釣果318尾
那珂川
・日程・定員
ルアー:11/ 1~5,11/10~14 定員300名
・参加者・釣果
ルアー:289名,釣果625尾
所感
今年の久慈川については,例年に比べて食いが渋かったといえる。参加者一人当たり単純計算で久慈川は0.5尾程度である。一方の那珂川は2尾以上なので大きな開きがあった。
二つの河川の大きな違いは釣り場のセッティングである。
久慈川は広めに釣り場をセットして,ある程度余裕をもって釣りをすることができている。例年どおり川幅が広いところでの釣り場なので,サケの通り道がバラついて,時に魚を誘うのに苦労する場面も見られる。
那珂川については,サケが滞留(休憩)しやすい場所を中心に釣り場をセッティング。ただし足場が悪く,釣り行為が窮屈,場合によっては危ない状態ともなっていた。
28年度の実施に当たっては,釣り団体として,より快適,安全かつ楽しくサケ釣り調査ができるよう,適宜,実行委員会において意見を述べていきたい。


久慈川におけるサケ釣り調査(2014年)
平成25年度から本格実施となった「久慈川さけ有効利用調査」に参加した。
1 概要
久慈川に回帰,遡上するサケ資源の動向把握や有効利用等を図るため,遊漁者によるサケ釣り調査が知事の特別採捕許可の下,10月初旬と11月初旬の2回にわたり実施された。
( 1 ) 主催:久慈川サケ資源有効利用調査実行委員会
構成: 久慈川漁協, 内水面漁連, 日立市, 日立市商工会議所,常陸大宮市, 常陸大宮市観光協会, 遊漁者(釣り)2団体
( 2 ) 料金等6,000円/人日, 釣獲制限5尾( うち持ち帰り3尾まで) /人日
( 3 ) 調査項目体長体重の測定, 成熟度の判定, 鱗採取による年齢査定を行い, 資源管理データとして活用。
( 4 ) 他県の状況:2014年度は, 北海道, 新潟, 石川, 栃木で実施
2 結果
( 1 ) フライフィッシング
① 期間:2014年10月2日(木)から5日(日) 4日間
② 場所: 常陸大宮市下町富岡橋から上流400mの区間
③ 参加者: 延べ86名
④ 釣獲数: 3尾( H25年度: 77尾)
( 2 ) ルア- ・餌釣り
① 期間: 平成26年11月1日(土)から9日(日) 9日間
② 場所: 日立市留町留大橋から下流1,100mの区間
③ 参加者: 延べ562名
④ 釣獲数: 443尾( 約0.8尾/人日)
※ 他県からの参加者: 77% ( 関東近県ほか北海道, 奈良県からも参加)

1 概要
久慈川に回帰,遡上するサケ資源の動向把握や有効利用等を図るため,遊漁者によるサケ釣り調査が知事の特別採捕許可の下,10月初旬と11月初旬の2回にわたり実施された。
( 1 ) 主催:久慈川サケ資源有効利用調査実行委員会
構成: 久慈川漁協, 内水面漁連, 日立市, 日立市商工会議所,常陸大宮市, 常陸大宮市観光協会, 遊漁者(釣り)2団体
( 2 ) 料金等6,000円/人日, 釣獲制限5尾( うち持ち帰り3尾まで) /人日
( 3 ) 調査項目体長体重の測定, 成熟度の判定, 鱗採取による年齢査定を行い, 資源管理データとして活用。
( 4 ) 他県の状況:2014年度は, 北海道, 新潟, 石川, 栃木で実施
2 結果
( 1 ) フライフィッシング
① 期間:2014年10月2日(木)から5日(日) 4日間
② 場所: 常陸大宮市下町富岡橋から上流400mの区間
③ 参加者: 延べ86名
④ 釣獲数: 3尾( H25年度: 77尾)
( 2 ) ルア- ・餌釣り
① 期間: 平成26年11月1日(土)から9日(日) 9日間
② 場所: 日立市留町留大橋から下流1,100mの区間
③ 参加者: 延べ562名
④ 釣獲数: 443尾( 約0.8尾/人日)
※ 他県からの参加者: 77% ( 関東近県ほか北海道, 奈良県からも参加)
