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2018-08

那珂川におけるスモールマウスバスバス(コクチバス)釣獲駆除調査

1概要
 那珂川流域では、近年コクチバス(スモールマウスバス)の生息が確認されており、アユの遊漁や那珂川の漁業に被害を与えている。JOFI茨城では、釣りによる駆除に協力できないかと考え、県内水面水産試験場のご協力を得て、将来の釣り大会の開催も視野に入れたコクチバスの釣獲調査を行った。


2日時・場所
 2010年10月30日(土) 午前6:30~12:00
 那珂川小場江堰上流部のワンドなど数カ所


4参加者
茨城県内水面水産試験場 金光究氏
新聞社の記者さん
JOFI茨城 高濱芳明、赤津友海
一般参加 三田寺啓行氏 大内俊彦氏


3結果
 当日は曇天で、しばらくすると小雨も降ってきた。一般的にはこのような状況ではバスの活性は上がるが、この日は逆で、非常に食いが渋かった。三田寺氏と赤津は流心にバイブレーションなど攻めのルアーを投げるも、全く反応なし。県内水試の金光氏によれば、良い時は40アップがぽんぽん出る、とのお話だったのだが、バイトがなかった。
 三度のポイント移動の末、活きエビのダウンショット仕掛けでテトラ際に付いたバスを丁寧に拾う粘りの釣りで、10時過ぎに大内がやっと念願の1匹を釣り上げた。何とかノーフィッシュは避けられた安堵と、雨が激しくなってきたため、全員での調査は10時過ぎをもって中断とした。その後、大内が道の駅かつらのキャンプ場前で3匹を追加し、12時までに計4匹の釣果を得た。


             開始前のブリーフィング


              やっと釣り上げた1匹


                当日の釣果

ちょうど生物多様性条約(名古屋議定書)が採択された時期でもあり、新聞社の記者さんに同行して頂いた。ノーフィッシュだと当然没になるので、雨の中写真を撮る記者さんの為にも何とか1匹を出そうと必死だったが、なかなか釣れなくて胃が痛くなった。結果を求められる釣りがこんなにプレッシャーがかかるものだとは思わなかった、というのが正直な感想である。

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